献血のその後
相変わらず内出血が治ってませんが、、、。
血液検査の結果が郵送されました。
結果的には、これといった問題点はないようです。たぶん。(°▽°)
数値を羅列されてもよくわからないですよね。有酸素運動をしている人は、ヘモグロビンの量なんかを気にするのでしょうか。。。あんまり気にしていませんが(;´・ω・)
ところで、気になる点。
コスト
献血時にドリンクやお菓子などを提供していますが、何のため?
献血をした人に対して見返りのように見えますが、、、。暖かい飲み物を飲むことで採血しやすくなるようなので、そちらはいいと思います。が、アイスっているの?お菓子の類(カントリーマァム)はなんのため???
設備投資関係。
静脈認証や採血の記録を管理する仕組み、タッチパネルでアンケートさせるのなど、ほんとにいるのかな?
採血した記録をトレースするための仕組みは必須だと思いますが、受付で利用する仕組みは無駄に思えて仕方がありません。
血液検査の結果郵送。
メール等でいいんじゃないの?もちろん全員がメールアドレスを保持していないとかあると思いますが、選択制にすればコストが下がるのでは???
とまぁ、一般的な企業的観点から挙げてみましたが、まだまだコスト改善する箇所はありそうに思いました。だれも求めてないでしょうが。こんな考えが浮かぶのは、もうすぐ盆休みも終わり仕事モードになりつつある証拠なのでしょうか。
例年長期連休明けは、気分がイライラしてしまいがち。そこまで仕事が好きじゃないんでしょうね。
長い人なら9連休明けとなりますが、仕事楽しんでいきましょう。