真夏の図書館
今週のお題「読書の夏」に乗っかってみようと思います。
子供たちは、夏休みに入って退屈している様子。
出費をせずに快適に過ごすには、、、図書館だ。ってことで近所の図書館へ家族でお出かけ。
子供におすすめの本がないかなと児童書のコーナーを見ていると、昔読んだ本がちらほら。
怪盗20面相なんかおすすめじゃないかとピックアップしてみましたが、拒否られてしまいました。(´;ω;`)ウッ…
(長男君は、数字は苦手なようですが、字を読むのは嫌いじゃないみたいで学年よりだいぶ上の本を読んでたりします。)
その中で、反応してくれたのが、「精霊の守り人」シリーズ。
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文庫版を持っていて、ちょっと難しいだろうなと思いつつ勧めてみるとドはまり。
寝る前にベットの中で読みふける始末。止めないと夜更かししすぎるってぐらいはまっちゃいました。
図書館には、持っていない短編集があったのでそれを借りちゃいました。
(図書館ってハードカバーの本がいっぱいありますが、大半が文庫版があるものばかり、、、場所的にも無駄になるし、費用もかさむと思うのは私だけ?)
ちなみに、上記の文庫版は、大人にこそ読んでほしい云々という帯につられて買った口です。。(*^▽^*)ゞ
暑い日には、ファンタジーの世界に没頭するってのはいかがでしょうか。