精霊の守り人
3月19日からドラマが始まりました。
「精霊の守り人」(せいれいのもりびと)「まもりびと」ではなく「もりびと」、、、うちの子は、間違えて覚えちゃって訂正するのが大変(;^ω^)
原作を読んでいたので楽しみにしていました。ちなみに、子供も本を読んでいたので一緒に見ることにしました。かなり気合の入れた作りになっています。キャストも有名な方を採用されており、期待できるかもしれません。
この作品に限らずですが、原作を知っているとその分期待が大きい+自分のイメージがあってどうしても違和感を持ってしまうのですが、さてどうでしょうか。
あらすじ
女用心棒のバルサは新ヨゴ国の王子チャグムが川に転落したところへ通りがかり、命を救った。宮殿に連れて行かれたバルサは、妃から「王子を連れて逃げてほしい」と頼まれる。
チャグムには精霊の卵が宿ったが、その精霊は悪しき魔物と言われており、帝から暗殺されようとしていると言うのだ。
やむなくチャグムを連れて逃亡するバルサ。王宮からは刺客が放たれ、異界の魔物が王子に宿る卵を狙っていた。バルサは闘い、生きる厳しさと身を守る術をチャグムに教えていく。やがて、精霊と交信できる呪術師たちの協力を得て、精霊の真の姿が分かってくる。
卵が孵化する時期が迫っていた。いつまでも逃げているわけにはいかない。バルサたちはついに、刺客と魔物との決戦の時を迎える…!
4回でどこまで話が進むのか気になるところですが、最初の1回は、登場人物の紹介+殺陣がメインな感じがしました。第一シリーズとありましたので続きがあるのかもしれませんね。
吉川晃司(ジグロ)はかっこよかった。チョコ最中ジャンボのCMのイメージ合ったので心配でしたが(´∀`*)ヶラヶラ
主役の綾瀬はるか(バルサ)については、、、きれいすぎる気が、、、。もっと男っぽい女性(無茶な注文?)が個人的にはよかったですが、これはこれで楽しみです。
細かい内容は、忘れているので子供に奪われた本を取り戻して再度読んでみようか。