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戦略の見直しが必要

SBI FXトレードが契約内容を改悪してしまいました。

 

お知らせ・メンテナンス情報一覧|SBI FXトレード

新規注文件数・建玉件数上限の導入に伴う「外国為替証拠金取引の契約締結前交付書面」の再交付について

平素はSBI FXトレードをご利用くださいまして誠にありがとうございます。
2017年8月19日(土)より新規注文件数および建玉件数上限(未約定の新規注文件数と建玉件数の合計件数が2000件)の導入に伴い、下記書面の内容を一部改正いたします。

8月8日(火)メンテナンス終了後から、お客さまの取引画面「重要なお知らせ」に掲載しておりますので、お手数ではございますが、内容・リスク等を十分ご理解いただいた上で、「承諾する」ボタンの押下をお願いいたします。

【主な変更内容】
お客様が新規注文を発注する時点において、未約定の新規注文件数と建玉件数の合計件数が2000件に達している場合、新規注文を発注出来ません。
新規注文件数および建玉件数上限の詳細についてはこちら


建玉数量の上限ではございません。
※未約定の新規注文件数には、取消済注文、失効済注文をカウントしません。
※積立FXは制限対象外です。

■改正書面と変更箇所
・『外国為替証拠金取引の契約締結前交付書面』はこちら
・『外国為替証拠金取引の契約締結前交付書面新旧対照表』はこちら

■本改正の導入背景
当社では1通貨からお取引いただけるサービスを提供しております。このたび一部のお客さまによる極端に多い注文件数・建玉件数の処理が取引システム全体のパフォーマンスに影響を及ぼすことを確認したため、利便性を大きく損なうことなく、多くのお客さまに、引き続き当社のサービスを安定的にご利用いただけることを目的として、本改正の導入に至りました。

【ご注意】
2017年8月19日(土)午前5時30分までに、改正にご承諾いただけない場合は、誠に不本意ながら承諾頂くまでの間、決済注文を除く新たな注文の発注を制限いたします(※積立FXにおいては定期購入が停止いたします。)ので、お早目のご確認をお願い申し上げます。
・すでに発注済みの注文におきましては引き続き有効です。
・携帯電話での承諾はできませんので、パソコンまたは、スマートフォンよりご確認ください。
※積立FXにおいて定期購入が「一時停止」となった場合、購入を再開するには、「指示」のステータスを「定期購入」へ変更する必要がございます。

当社はお客さまの声を常に最優先に考え、より良い取引環境をご提供してまいります。

今後ともSBI FXトレードをよろしくお願いいたします。

 

 

SBI FXトレードの強みである「1通貨での取引が可能」をつぶしかねない上限設定になりますね。私も複利効果を狙ってここを利用していますが、戦略を考え直さないといけません。(-_-;)

積立FXについては制限対象外としているので会社の戦略としてはそっちにシフトしてもらいたいという気持ちがあるんでしょうね。積立FXの方はスプレッドもさらに広いし、コスト面で避けたいんですよね。

 

背景の説明をしてくれるのはいいのですが、それってサービス提供する時点でわかる話ですよね?サーバの増強やロジックの見直しで対応するべきだと思うのですが顧客に転嫁するのは、どうなのよと思うのは私だけでしょうか。

まぁ、「嫌ならやめろよ。というか迷惑だからやめろよ。」というメッセージなので鞍替の検討を始めます。

 

 

 

 

 

 

 

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