学習欲
さて、どのような内容かというと。。。
状況が刻々と変化する分野で、その変化に即応しなければならない職務を任せる。そうした変化を自分の能力に対する挑戦とみて、意欲を燃やすタイプだ。
いろいろな制約がある中、職務を真っとするよう頭をひねるのは好きですね。
この人は、そうする義務があろうとなかろうと、新たな事実や技術や知識を貪欲に身に着けようとする。だから、学習により適した環境を求めて、あなたの企業を離れていかないように、この人が自由に学習できて、モチベーションを維持できる方法をあれこれ考えるといい。仕事を通して学習できる機会に欠けるようなら、この人の関心が向かいそうな地元の大学や教育機関の講座に通わせるのも一案だ。ただし、この人は必ずしも昇進を望んでいるわけではないということを忘れないように。この人にとっては学習することそれ自体に意義があるのだ。学習の成果ではなく学習のプロセスそのものがこの人を活性化させるのである。
つい、仕組みの理解や原理の理解にハマってしまうことも。頷けます。また、昇進志向も薄いので当たっているかも(;´・ω・)
学習の進捗状況を見守り、そのつど達成したレベルを明確にする。そして、その進歩に対しては称賛の言葉をかける。
進捗を適切に確認していただけるのはうれしいですね。放置されるのはさみしいですからねぇ(;^ω^)
「販売の第一人者」や「部内の専門家」になることを促し、そのための講座を受けられるよう手筈も整える。そして、各段階で目指すレベルに到達すれば、そこまでの過程を認める。証明書やメダルを与えるのもこの人にはその後の励みになるだろう。
メダルはないですが、「第一人者・専門家になれ 」とはよく言われています。社内にはその分野の専門家がいないから。社外にはいっぱいいるんですけどね。
同じ分野の第一人者のそばで仕事をさせ、学習欲が刺激される環境に置く。
今がまさしくその通りの状況。刺激されまくりなのは事実。
企業内の討論会やプレゼンテーションを取り仕切るよう促す。人に教えることほど自らが学習できる機会もないからだ。
人に教えるために改めて基礎から学びなおすってのはよくあることですね。でもプレゼンとかで人前で発表するとか得意ではないですね(-"-;A ...アセアセ
企業外で教育を受け続けられるよう経済的にも援助する。
これをしてくれるとありがたいですね。自発的に学習できることっていうのは限られてきますからね。外部の教育機関を利用で来ると飛躍できることも多いかと。
取扱説明書4
この人は、変化に即応しなければならない職務が任せられます。その変化が自分への挑戦と受け止めて積極的に取り組むタイプです。また、新たな技術や事実をを貪欲に求めようとする人です。そのため「第一人者」や「グループ内の専門家」と一緒に働かせると意欲を燃やせます。ただし、必ずしも昇進を求める人ではないため理解が必要です。
スクワットチャレンジ14日目:135回 無事完了。
3回(50回50回35回)に分けて実施。スクワットの正しいやり方という動画をみてみたのですが、踏み込みが足りないようです。
プランクチャレンジ 10日目:60秒 無事完了。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。(^^)/
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