お盆
お盆の行事としてお坊さんをお呼びしました。親戚のうちに遊びにいきつつ「まんまんちゃんあん」(この表現わかる人いるのかしら、、、)しに行きました。(ん?逆か)
ご先祖様にご挨拶しつつ、この行事の意味を考えます。
あの世から先祖の霊が帰ってきて何やかんやするから、親戚一同集まって久々に顔合わせろや。という意味なのかと思います。お坊さんの読経の後にちょっとした雑談(故人を偲ぶことがメイン)するのですが、「そうゆう話を聞いておじいちゃんやおばあちゃん(人によっては、おやじやおふくろとなるのでしょう)はどうだったなぁなんて懐かしみながら、親戚一同でワイワイガヤガヤすることが大事なんですよ。」というのを教えていただきました。
お坊さんもざっくばらんに話してくれる人で、「普段からほったらかしだったとしても節目節目で親戚で集まって顔を合わせて話すのが大切ですよと。もちろん、普段からお参りして敬虔深い方がなおよいですよ。ただ、最近の若い方にそうゆうことを言っても逆に離れていくだけですからね。」とぶっちゃけてくれていました。事実なんでしょうね。(;´・ω・)
この時期親戚と会って久々に顔を突き合わせると老けたなあと思うし、子供たちは、大きくなったなぁと感じるし、めんどくさいと思わずにいろんな人と会ったり、伺ったりした方がいいですね。
ご先祖様にお願いすればFXで思い通りの方向についていくノウハウが得られるでしょうか、、、まぁ、自分のご先祖様で経済的自由を獲られた人がいたのか甚だ疑問が残るのでお願いするのも酷ってもんですね。(;^ω^)
他人に任せるのではなく、自分で判断し一歩ずつでもいいので経済的自由に向けて頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。ついでにポチッと応援お願いします。