公平性
ストレングスファインダーの結果を踏まえ、自己取説作成中、その2。
先日実施したストレングスファインダーですが、まだ取説を考えられていないので追加で考えてみた。
プロジェクトが終了し、あとからチームを評価するときには、この人にメンバーの貢献度を採点してもらうといい。一人ひとりの働きについて適切な判断を下してくれるだろう。
振り返って問題点を洗い出すときは公平な気持ちが強いかな。ただ思うのは、アピールが弱いのではないかと。
新たな業務を日常的に行う必要が生じた際には、この人の助けを得てその履行形式を決めるといい。
定型業務が生じた場合のルール作りは好きかもしれません。その際、効率重視でシステムを構築したい派かな。
環境が大きく変化するときには、どこかでこの人の支えとなることを心掛けることだ。この人は未来が予測でき、うまくいくと確信できないと、安心できないタイプである。
ウンウン(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
不確定要素の強い案件に携わると途端にレスポンスが悪くなること多いです。
分析が必要な仕事では個人の分析ではなく、集団の分析を任せる。この人は個人の特性より集団全体の特徴をつかむことに力量をみせる。
ここは(?_?)
人は、見ること分析すること多いけど集団は…。
マネジャーとして、絶対的な規定を一律に適用することを強いられ、従業員一人ひとりの力量に応じた対応ができないときには、この人にも参加してもらい、対処してもらうといい。当然のようにすべてを公平な眼で判断し、さらにそれぞれの判断について、納得のいく説明もしてくれるだろう。
公平であればいいけど、どっち付かずの優柔不断な人なんだと思うんですが。
性格も能力も異なる多くの従業員を公平 に扱わなければならない状況で、その規定を説明する役割に最適な人だ
ルールの説明とかは好きかも。
実利的なので、ブレーンストーミングや長期計画のような観念的な仕事より、結果が明確にわかる仕事や何かを決定する仕事のほうが向いている。
(=`ェ´=) 長期計画は、弱いのは事実。得たいの知れない企画よりも工数削減系の細かいタスクが好きかな。
取扱説明書 その2
この人は、他人を評価することが得意のようです。公平な目で判断してくれそうです。新たな業務が発生した場合は、運用ルールを決めてくれそうです。ただし、不確定要素の多い場合は、役に立てないかも(;´д`)
(続きます。)
クリックで応援をお願いします。